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リフレクティックス
Reflectix /超薄型遮熱材 リフレクティックスとは?
高い遮熱性能をもつリフレクティックスは、「輻射熱」をカットすることで、断熱材と 比べ保冷・保温効果を飛躍的に向上させます。また、外気熱を遮熱し、内部の冷気· 暖気を閉じ込めることで、夏涼しく、冬暖かい室内環境を実現します。さらに省エネで 電気代等のランニングコスト削減にも貢献します。リフレクティックスのメリット
断熱と遮熱の違い
太陽から降りそそぐ熱線磁波は輻射熱を発生させます。 リフレクティックスはこの輻射熱を99%反射させます。 一方、断熱材の反射率は10%であるため、90%の輻射熱が壁の内 を伝わり、建物内へ吸収されます。施工事例活用事例
- 高気密・高遮熱住宅
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- 工場・ビルの遮熱材
- シーフード・薬品等運送箱
- 冷凍庫・冷蔵庫・保水器
弊社開発特許遮熱工法
ファイブクリップ®とは?
リフレクティックスをより簡単に、 効率良く施工することが可能
ファイブクリップ®を活用することで、システム天井における屋根と遮熱天井を同時に施工でき、工期を短縮することが可能です。ファイブクリップ®のメリット
- 屋根と遮熱天井を同時に施工でき、工期を短縮させることが可能。
- 木造・鉄 構造でリフレクティックスを施工する場合に、吊り天井工事を行わず屋根面から 遮熱工事が可能。
- 二重葺きせずにシングル折板屋根で遮熱工法が可能。
- 鉄骨構造における剛接合部、ピン接合部どちらの接合部でもファイブクリップ®を逆向きで使用することで施工可能。
- 各メーカーの折板屋根でも施工可能。
- 遮熱システム天井工法、化粧グラスウール天井工法どちらでも施工可能。
- ファイブクリップ®は二種類のタイプがあり、7〜19mmまでの鉄骨フランジ厚みに対応可能。
- 既存の折板屋根でも、吊り天井無しで遮熱天井施工が可能。
- 溶接が不要で、ハンマー打ち込み施工のため、工期短縮が可能。
コストダウンメリット
500㎡を施工した場合 | 部材個数 | 施工+部材コスト | 工期 | 人工 |
---|---|---|---|---|
既存工法 | 約400本 | 約600万円 | 約14日 | 約50人 |
ファイブクリップ® | 約200本 | 約500万円 | 約10日 | 約40人 |
効果 | 約50%削減 | 約17%削減 | 約3日削減 | 約10人削減 |
特許第5616554号
ファイブクリップ®は「構造が簡単で施工作業が容易な折板屋根用の天井支持部材を提供する」という課題のために、特許出願を平成26年5月1日に行い、平成26年9月19日に特許を取得しております。Contact
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柳沼板金店では、個人住宅の屋根・外壁工事
省エネルギー工事も行っておりますので、個人の方もお気軽にお問合せください。
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